2025.11.18

児童発達支援センターでドッグセラピー

お知らせ

                                                        

今年度2回目となるドッグセラピーが、児童発達支援センターで開催されました。
子どもたちはこの日を心待ちにしており、犬たちの登場とともに、会場には笑顔と温かな雰囲気が広がりました。

活動では、犬の歯や肉球など細かな部分に興味を示し、じっくりと観察する様子が目立ちました。

                                                         

継続的な取り組みの中で見えてきた変化が印象的だったようです。

                                                              

また、子どもたちはフープを手に持ち、その輪を犬がジャンプして飛び越える体験や、犬が自分の上を飛ぶ体験にも挑戦!
スリルを感じながらも歓声を上げて見守る子どもたちの姿は真剣そのもので、犬との信頼関係がうかがえるひとときでした。

                                                         

体験後には、「ありがとう」と優しく声をかけながらおやつを手渡し、達成感や喜びを犬と共に分かち合う様子が見られました。

前回、犬を「怖い」と感じていた子に対して、先生が子どもの心に届くようなさまざまな工夫や手作り教材を用いて関りを重ねたところ、当日は、自ら犬の背中に手を伸ばし「ふわふわだね」と笑顔を見せてくれました。
また、「怒り」「怖い」「嬉しい」「楽しい」といった犬の感情を動画や表情を通じて学び、感情理解や他者への共感を育む学習も実施されています。
触れ合いで活かされるよう、日頃、力加減が難しい子どもに対して新聞紙を使って優しく触れる練習を行うなど、一人ひとりに寄り添った支援が行われています。

                                                             

                                                         

犬とのふれあいは、子どもたちにとって観察力や自制心、そして他者との関り方を自然に学ぶ貴重な機会となっています。
先生たちも犬との関わりを通して、子どもたちと共に学びを深めており、その姿勢が活動全体をあたたかく包んでいます。

そんな価値観を育むこのドッグセラピーは、人と動物が共に生きる社会を目指す小さな一歩として、今後の継続が期待されています。

                                                                

(引用元:FAVAワンヘルス福岡オフィス)

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