2026.3.18

第4回 地球さんご賞2025年度 八女実行委員会表彰式

お知らせ

                                                       

2026年2月22日、八女市で「第4回地球さんご賞2025年度 八女実行委員会表彰式」が行われました。
会場には、子どもたちのまっすぐな思いに耳を傾けようと、多くの方が集まり、世代をこえて地球の未来について考える時間となりました。

                                                            

                                                          

地球さんご賞は、「自分の力で地球の課題に向き合おう」という思いが込められています。
作文では、生命の源である「水」をテーマに、子どもたちが自分の言葉で環境について考えました。
子どもたちの気づきや決意を地域の大人たちが称え、ともに学び合う。この取り組みは、地域ぐるみで環境を守る心を育てる大切な活動でもあります。

                                                              

また今回、FAVAワンヘルス福岡オフィスから新たに「FOFこどもワンヘルス賞」を贈りました。
「人と動物と環境の健康はひとつ」というワンヘルスの考え方に基づいた賞で、子どもたちの視点と重なるメッセージが込められています。

                                                            

【簑原 悠太朗 八女市長】

自然はすべてがつながり合い、人や生き物の命を支えています。草や虫も、ほかの生き物にとっては欠かせない存在です。
人と人との関係もまた、大切な「つながり」です。
市長は、ワンヘルス賞にも触れ、「人と動物と環境はつながっている」という考え方は、子どもたちの作文そのものだと語りました。

                                                          

【藏内 勇夫 FAVAワンヘルス福岡オフィス所長】

「地球は今、熱を出している。その地球を元気にできるのは、皆さんです。」と子どもたちに語りかけ、「絆」という言葉でワンヘルスの理念を伝えました。人と人、人と動物、国と国、そして人と地球をつなぐ関係の大切さを説明。
私たちは未来の子どもたちから地球を預かっています。だからこそ、健康な地球を次の世代へ手渡す責任があると力強く訴えました。

                                                            

【安部 龍太郎 地球さんご賞実行委員会委員長】

一生懸命に考え抜いた作文を、大人がきちんと認める。その経験が子どもたちの自信と誇りとなり、人生を支える力になると述べました。
そして最後に、「地球は子どもや孫たちから預かっているもの。それを安全に受け継げるようにするのが、私たち大人の役目です。」と締めくくりました。

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